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タイ旅行

【バンコク】ワットポー寺院の黄金の寝仏(涅槃仏)と楽しみ方

バンコクで最古の寺院「ワットポー」は、1788年のアユタヤ王朝時代にラマⅠ世によって建立されました。

ワットポーの「ワット」は寺院の意味がありますが、「ポー」は寺院名を表しています。

正式名称は「ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン」。

ショッティ
ショッティ
長すぎて、ワットポー寺院の正式名称は覚えられないね。

今回はバンコクにあるワットポー寺院の黄金の寝仏(涅槃仏)と楽しみ方(108の願い事とマッサージ体験)について詳しく紹介します。

以下の記事では、ワットポー以外にもワットアルン、ワットプラケオのことを紹介してますので、合わせてご覧ください→バンコクの三大寺院観光【渡し船での回り方】

以下の記事では、他にもバンコクの観光情報を盛りだくさん紹介してますので、ぜひご覧ください→【2019年版】バンコクで必ず行きたいおすすめ観光12選

タイマッサージの発祥地バンコクの「ワットポー」で本格的なマッサージ体験

元々は王族しか受けることができなかった医療を一般市民にも開放し、医学を学べるようにと、初めての大学がワットポーに設立されました。

今ではタイ国内や日本でもタイマッサージが受けられるようになりましたが、実はワットポーが発祥地なのです。

ワットポーの東側に、マッサージが受けられるマッサージ施設があります。

タイ古式マッサージやハーブを使ったマッサージ、足裏マッサージなどがありますが、トレーニングを受けたセラピストによって受けとります。

このタイマッサージについては、観光客がワットポーを訪れた際に「マッサージを受けたい!」と思ったら受けとることができます。

前もってマッサージをしてもらいたいと思った方は、動きやすい恰好で行ったほうがいいかも知れません。

ただし、ワットポーは寺院ですのでタンクトップや短パン、ミニスカートなど、露出の多い恰好はやめておいた方がいいです。

マッサージの予約をし、のんびりと旅の疲れを癒せます。日頃お疲れの体も、気の流れがよくなりますのでさっぱりとします。

30分260B(約920円)、1時間420B(1,480円)。詳細はワットポーマッサージ施設の受付でお問い合わせください。

ワットポー系列のタイマッサージスクールでは、タイ古式マッサージを学べる学校があります。基本コースで17000B(約59,840円)

観光客も資格取得ができますので、詳細はワットポーのマッサージ施設受付か、ワットポー系列のマッサージ施設スクムビット校でお問い合わせください。

バンコク・ワットポー寺院でルーシーダットンを体験してみる

ルーシーダットンは、タイの伝統的な整体法です。ヨガにも似ていますが、ゆっくりした15のポーズをとる自己整体法です。

ちなみにルーシーとは「修行者」を表します。ワットポー寺院内に、ルーシーダットンのポーズをとっている修行者の像があります。

このルーシーダットンは、朝8:00頃から30分ほどワットポー内のマッサージ施設近くで無料のレッスンが行われています。

バンコク・ワットポー寺院の黄金の涅槃仏の足裏

ワットポーの黄金に輝く涅槃仏が有名ですが、横の長さは46mで高さが15m。頭には鋲のようなヘアースタイル、耳は細長く、目は半眼で微笑んでいます。

ワットポー寺院の黄金の涅槃仏(ねはんぶつ)

涅槃仏が黄金の頭を片手で支え、のんびりと寝そべりながら人々を見守っている姿が印象的です。

ワットポー寺院の黄金の涅槃仏3

涅槃仏の足の指一本一本には、渦巻きが3つずつあります。横が3mで縦が4.5mの大きさの足裏には108もの仏教的教えが表現されています。

ワットポー寺院の黄金の涅槃仏4

真珠貝製で細かく作られているため、近くで見るときらびやかな足であることに感動します。

足裏の真ん中にはエネルギーが出入りするチャクラというものがありますが、涅槃仏の足裏にもよくみると真ん中にチャクラが丸く描かれています。

普通、人間には指の指紋は指先にしかありませんが、この涅槃仏には3つずつ描かれています。

ワットポー寺院の108個の煩悩を取り去るための壺

涅槃仏ねはんぶつの寝殿内を一望すると、108個の金属製の壺が壁ごしに置かれているのがわかります。寝殿をぐるりと一周できるように置かれています。

人間の煩悩を取り去るため、または幸運を願うために、コインを1つづつその壺に入れていきます。『幸運をもたらす壺』として、多くの観光客にも親しまれています。

ゆっくり時間があったら20バーツ(約70円)で壺に入れるコインを購入し、日ごろの煩悩を思う存分出し切って、すっきりしましょう。

幸運を願いたい人は願いを込めてコインを1つ1つ壺に入れていきます。

ただし、多くの観光客がやってきますので、願い事に時間を取ってしまうと後から来る人たちの邪魔になってしまいますのでご注意を。

この壺に入れたコインの行き先は?というと、ワットポーの寺院を維持するために役立ちます。

バンコクのワットポーの仏塔

大きな仏塔はラマ1世から4世までを表し、建てられています。この仏塔の表面は白や黄色、緑、青、赤など色とりどりの陶片をちりばめて創られました。

ワットポー寺院

ベルの形をした仏塔はあまり日本ではなじみはありませんが、見れば見るほど不思議な形です。その他の小さい仏塔は遺骨を埋葬されていますが、お金を出せば一般の方でも遺骨を埋葬してくれます。

ワットポーは大きく分けて、北と南の構内に分かれていますが、観光客は北のみ回ることができます。南の構内は仏教僧の住居や学校があるため、こちらは入れません。

ワットポー寺院
住所:2 Sanam Chai Rd, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ
拝観時間:8:30~18:30
入場料金:100バーツ(ペットボトル1本の水付き)

【バンコク】ワットポー寺院の黄金の寝仏(涅槃仏)と楽しみ方まとめ

今回はワットポー寺院について、ご紹介してきました。

ワットポーには最古の大学が作られ、医療とも深い繋がりのある寺院であったことがお分かりになったでしょうか。

金色の涅槃仏ねはんぶつを参拝して、108の煩悩を取り除き幸運を願う、タイマッサージで心身を癒し、ルーシーダットンで体を調整するなど、ワットポーには様々な楽しみ方があります。

興味のある方は、ぜひ訪問してみてくださいね。

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