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【屋久島】白谷雲水峡往復の所要時間と見どころ【登山初心者が紹介】

【屋久島】白谷雲水峡往復の所要時間と見どころ【登山初心者が紹介】


屋久島で二番目に人気のトレッキングスポット白谷雲水峡。
もののけ姫の舞台にもなったと言われてます。

多くのガイドブックやHPでは4時間から6時間くらいと書いてありますが、最終バスの時間は16:10分と早いので、間に合うのか不安になりますよね?

トレッキング初心者の僕が実際に不安になりながら、トレッキングしてきましたので、所要時間や様子、見どころ参考にしていただければと思います。

ショッティ
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【屋久島】白谷雲水峡往復の所要時間と見どころ【登山初心者が紹介】

登山初心者の僕が屋久島の「白谷雲水峡の所要時間と見どころ」を紹介していきます。

白谷雲水峡へのアクセス

白谷雲水峡は島の中心よりやや北東部に位置します。それでは行き方をご説明します。

バスで

白谷雲水峡へはバスで行くのが一般的です。宮之浦周辺からは片道約30分で、約500円。「まつばんだ交通」と「屋久島交通」の二つの会社がバスを運行しています。

安房方面からはバスが出てないので、一度、宮之浦方面へ出てくる必要があります。

 

まつばんだ交通時刻表

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屋久島交通時刻表

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白谷雲水峡はコースによって、時間が全然違います。太鼓岩まで往復するコースは4時間~5時間、奉行杉コースは3時間、弥生杉コースは1時間と多くのガイドブックに書いてあります。

でも最終バスは屋久島交通の16:10のバスです。コースによって登り始める時間は調整しましょう。太鼓岩コースを行きたい方は遅くとも、正午前までにスタートできるバスで向かいましょう。
最終バスに乗り遅れた場合も安心してください。最悪、タクシーを呼ぶこともできます。

帰りの心配をしたくない・手ぶらで行きたい方はツアーを申し込むのもありだと思います。縄文杉と組み合わせたツアーなどもあります。以下のリンクから「白谷雲水峡」で検索してみてください。

タクシーで

宮之浦からはタクシーでも行けるほどの距離です。
お金に余裕があったり、人数が多い場合にはタクシーもおすすめです。好きな時間に行き来できますので。
宮之浦周辺から約2,800円とそこまで高額でもありません。

屋久島交通タクシー 宮之浦本社営業所 TEL:0997-42-0611
まつばんだ交通グループ予約センター TEL:0997-43-5000

レンタカーで

白谷雲水峡には50台収容可能な駐車場があります。
観光客が多い時期や日中の時間をはずせば、駐車場も空いており、レンタカーもありですね。


白谷雲水峡トレッキング

白谷雲水峡は「もののけ姫」の舞台にもなったと言われている自然をたくさん味わえる場所です。
標高650mから1,050m、片道約5kmです。初心者向けのコースで、さつき吊り橋までは舗装された道が続きます。
それ以降は山道となりますが、アップダウンもそれほど激しくなく、距離もそれほど長くないので、気軽に歩けます。

実際の白谷雲水峡マップはこちら。

【屋久島】白谷雲水峡往復の所要時間と見どころ【登山初心者が紹介】4株式会社屋久島ガイド協会より引用

トレッキング所要時間

多くのガイドブックやHPでは太鼓岩までの往復コースで4時間から5時間(休憩時間含まず)と書いてあります。

でもせっかくだから、いろいろ見れるコースを歩きたいと思い、行きは太鼓岩コース帰りはちょっと遠回りになりますが、奉行杉コースで帰ることにしました。

バスの時間もあるので、実際、どれくらい時間が掛かるのか気になりますよね。
僕はバスの最終時間が気になってたので、行きも帰りも早歩きしました。

結果、3時間30分しかかかりませんでした

しかも、太鼓岩で30分ほど休憩してこの時間です。
普段、特に運動してない一般の30代男性ですよ。

しかしながら、白谷雲水峡を訪れる際は時間に余裕をもって、行動しましょうね。
時間があれば気持ちにも余裕が出て、より楽しめるはずです。

実際のトレッキング(太鼓岩コース&奉行杉コース)

先ほどもお伝えした通り、スタートから「さつき吊り橋」までは舗装された道が続きますので、非常に歩きやすいです。

さつき吊り橋を過ぎると、本格的な山道に入っていきます。
そうは言っても、石畳が多いので、まだ歩きやすいです。

太鼓岩コース(往路)

太鼓岩はこんなところ

標高1,050mに位置する巨大な一枚岩。一帯の森を360度見渡すことができる絶景スポット。

さつき吊り橋を越えると、歩きづらい道となります。

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たまにこういう沢を越えるところも出てきます。滑らないように注意してください。

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後半に入ると、こういった大きくて、おもしろい杉も見ることができます。
「くぐりすぎ」です。この中を通っていきます。

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くぐり杉を通っていくと、トイレが現れます。
トイレは出発地点のほか、太鼓岩コースの後半に差し掛かったあたり、白谷山荘(宿泊可能な無人の小屋)のところにしかありません。見つけたら行くようにしましょう。

トイレを過ぎて少し歩くと、所々で「苔(コケ)が生えた岩」を見ることができます。
「苔むす森」です。もののけ姫の映像が出てきませんか?

岩に苔がびっしり生えてます。神秘的です。
苔が生えてるだけあって、このへんは湿気がすごいです。ゴールデンウィークの日中でも涼しく感じました。

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「苔むすの森」を過ぎて少し歩くと今度は「辻峠」です。ここからは名前の通り、登りがきつくなります。

ロープをたどって行くようなところが出てきます。
道がわかりづらくなるところもあるので、ピンクのリボンをたどっていきましょう。(ピンクのリボンが道しるべとなっています)

太鼓岩は大きな一枚岩?です。
これは太鼓岩からの景色で、僕が立っているところが太鼓岩です。
太鼓岩に人がたくさんいたので、太鼓岩のまともな写真は撮れませんでした。

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奉行杉コース(復路)

同じ道で帰るのもおもしろくないので、帰りは奉行杉コースで帰ることにしました。
マップを見てると、奉行杉コースの方が目玉の杉もいろいろあるし、見てみたいですしね。
太鼓岩コースより、少し遠回りになりますので、時間に余裕がない方は注意してくださいね。

歩いてみて思ったのですが、奉行杉コースの方が暗く、道が狭いですが森の中を歩いてるって感じられて、ワクワクしました。
個人的に奉行杉コースがオススメです。

奉行杉コースは基本こんな感じの道のりが続きます。

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たまに大きな杉の下をくぐっていきます。

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屋久島と言えばこういった大きな杉が多くあります。三本足の杉です。

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「二代大杉」。こちらも名前がついている有名な杉です。

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白谷雲水峡に着いたのが正午前だったので、急ぎ足で歩きました。
結局、3時間30分しかかからず、最終バスの一時間前に戻ってこれたので、バスを待つことになりました。

おわりに

白谷雲水峡は歩くスピード、休憩する時間によって、往復時間がだいぶ変わります。
アクセス方法によって、帰りのタイムリミットも変わってくると思いますが、暗くなると危険です。

時間に余裕を持って、明るい間に帰れるようにしましょう。

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