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知多半島「海のしょうげつ」を当ブログでレビュー!海と空と山の絶景と、開放的な空間でのおもてなし

知多半島の西側に位置する「海のしょうげつ」。国道から車で5分ほど山を登ったところに「海のしょうげつ」はあり、小高い場所から望む伊勢湾は絶景です。

高速インターからもほど近く、観光施設へのアクセスも便利。一方で、街中からは離れており、日常の喧騒けんそうとは切り離された静かな空間で宿泊客を迎えてくれます。

洗練されたたたずまいと、どこを見渡しても絶景の好立地。外界と切り離された開放的な空間で、読書や映画鑑賞など、自分だけの時間を楽しむお客さんも多いホテルです。

今回は、知多半島にあるリゾートホテル「海のしょうげつ」に実際に宿泊してきましたので、当ブログでレビューしていきます。

ショッティ
ショッティ
海のしょうげつの素晴らしさがわかる内容ですので、当ブログを最後までちゃんと読んでね。

「海のしょうげつ」のロビーからの開放感のある景色

「海のしょうげつ」のロビーには宿自慢の大きな窓とテラスがあり、景観の為に切り開かれた空間から望む海と空は壮大で趣があります。

ショッティ
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海のしょうげつの特色の一つがロビーからの絶景だよ。
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とくに見ていただきたいのは夕日が沈むとき、青とオレンジに染まる空。

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日没の時間に合わせてロビーを訪れると、夕日に染まる空と海、そして明かりに照らされたテラスの落ち着いた雰囲気を味わえます。

ただし、台風などの荒天の場合は、雨戸を閉めざるを得ないようで、客室やロビーからの景観は全く見れなくなるのでご注意を。

コーヒーなどのサービスドリンクが常時置いてありますので、夕食前などにはロビーで過ごすのも良いのではないでしょうか。

 

「海のしょうげつ」の客室

「海のしょうげつ」の客室は10室のみ。部屋のタイプは平屋タイプ、メゾネットタイプがあり、全室の間取りが異なる客室です。

ロビーから外の渡り廊下を通り、部屋へ繋がる動線は、まるでひとつの家に帰るような静けさと安息感に包まれます。

客室数が少ない為、他の宿泊客と顔を合わせる事もあまりないでしょう。宿泊できるのは13歳以上という条件があるため、他の宿泊客の声や生活音などが気になることもありません。

平屋タイプの客室は高級感に溢れ、ベッドやソファ、すべての場所から絶景が見える間取りです。

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広々とした空間で、ソファ、和室、好きな場所で気軽に休むことが出来ます。まさに”解放”と”自由”。

平屋タイプの方が間口が広く、開放感があります。

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メゾネットタイプのお部屋は、家に近いような安心感のある作りです。リビングスペースとベッドスペースが階層により切り離されているので、ベッドスペースは秘密基地のようなワクワク感が味わえます。

また、同じ部屋にいながら、上の階と下の階で少し違った角度からの景色を楽しむことも。1階と2階のそれぞれにトイレがあり、2階のトイレからの絶景には驚きです。

「海のしょうげつ」の客室露天風呂

「海のしょうげつ」の客室はすべてに海が見える露天風呂がついています。平屋タイプの部屋は以下の画像の四角い石張りの露天風呂で、メゾネットタイプの部屋は丸い陶器の露天風呂です。

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海のしょうげつの宿自体が小高い場所にぽつんと位置している為、周囲に建物は無く、あるのは海と空。全てを忘れ去って、のんびりと露天風呂と景色を楽しめます。

客室の露天風呂も含めて、すべて実際の温泉(内海山海温泉)をひいており、泉質はナトリウム・カルシウム‐強塩化物・強食塩泉です。

パイル地のガウンが用意されているので、お風呂を楽しんだ後はガウンをさっと羽織り休憩出来るのが嬉しいです。

 

「海のしょうげつ」の食事は旬の地物と無農薬野菜をふんだんに使った京懐石

「海のしょうげつ」での食事は、ひとつ下の階にある個室のダイニングルーム「「風の器」でいただきます。

ロビーや客室より下に位置しますが、斜面にある建物の外側に位置し、こちらでも空と庭の景色を楽しめる空間です。

料理は和食をベースとした創作懐石。地元の魚介類を旬に合わせて、専属の料理長がメニューを考案。

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もちろんお肉もありますので、ご安心を。w

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食事時間に合わせて調理し、前菜から一品ずつ順番に提供してもらえます。夕食も朝食も、南部鉄器で炊いたお米で、もちもちとした食感で甘みの強い、一味違ったお米の味を楽しめます。

ショッティ
ショッティ
お腹がいっぱいで食べきれなかったご飯は、おにぎりにして、夜食用に部屋に持ち帰らせてくれるよ。嬉しいね。

付き出しからデザートまでゆっくり味わうと時が経つのも忘れ、すっかり日も暮れて窓の外は真っ暗に。

そして、知多半島の地域の名産のひとつであるウイスキー「知多」や、地酒。また、下呂温泉にも海のしょうげつ(下呂温泉しょうげつ)があることから、下呂の名産品であるトマトジュースなども置いてあり、飲み物のメニューも豊富です。

朝食は地元の特産品でもある干物をメインとした和朝食。小さいサイズの干物を数種類、自分で焼きながら食べられます。

夕食は18時、もしくは19時スタートのどちらかを選びます。朝食は8時、8時30分、9時スタートのどれかから選びます。

宿の山側には菜園があり、無農薬栽培の野菜などを育てています。

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徹底した無農薬なので雑草の処理のためにヤギを飼っていますが、ヤギ達もとても気持ち良さそうに過ごしていました。

また、ダイニングからも無農薬のハーブや花畑などを見ることができ、山や畑の緑を楽しめるのも、海のしょうげつならではの特徴です。そして菜園で育った新鮮な無農薬野菜は、夕食や朝食で頂く事が出来ます。

「海のしょうげつ」の丁寧なサービスと、上質なアメニティ類

「海のしょうげつ」の部屋や食事などをご紹介してきましたが、一番の魅力は何といってもスタッフのサービス。

フロント係、お料理係、全てのスタッフのサービスが丁寧で、また親しみを覚えます。客室や屋外の露天風呂の手入れも隅々まで行き届いており、とても清潔。

各所にある生け花などもとても美しく洗練されています。部屋の洗面用具やアメニティも充実しており、シャンプーや石鹸類も高級品です。

プライベート空間でありつつも、開放的で広々とした空間。そして、心地よいおもてなし。
海のしょうげつは立地、食事、サービス、部屋全てにおいて最高クラスの宿と言えるでしょう。

 

知多半島「海のしょうげつ」のアクセス・詳細

知多半島「海のしょうげつ」のアクセスと詳細は以下の通りです。

【車で】
名古屋市内より、名古屋高速に入り、知多自動車道で南知多・内海IC下車。内海市街地に入る(名古屋市内より約1時間)。国道から車で5分ほど山を登ったところにあります。

東名豊田JCTより、東海環状自動車道に入り、大府IC下車。知多自動車道で南知多・内海IC下車、内海市街地に入る。

【飛行機】
中部国際空港(セントレア)より、バスにて知多半田市へ。名鉄知多半田駅より名鉄電車で、内海駅下車(知多半田駅より名鉄特急で23分)。

【電車】
東海道新幹線名古屋駅下車、名鉄知多新線に乗換え、内海駅下車(名鉄名古屋駅より名鉄特急で53分)。

小高い山から海を望む絶景を楽しめるスポットですので、宿へ行くには舗装のされていない山道を車で5分ほど走らなくてはなりません。狭い道ではないですが、車同士がすれ違うのは難しい程度です。大型バスは通行不可。

ただ冬季でも雪が積もることはほとんどありませんので、スリップなどの心配はまずありません。建物が見えるまでは少し不安になりますが、しばらく上ると素敵な外観の宿が見えてきますので、安心してください。

公共交通機関を利用の場合は、事前に到着時間を連絡しておけば、最寄りの内海駅まで迎えにきてもらえます。送迎してもらえる時間は、14:00から17:00まで。

知多半島 海のしょうげつ
【住所】愛知県知多郡南知多町大字内海前山80番地
【チェックイン】14:00〜
【チェックアウト】10:00または11:00(プランによる)
【電話】0569-62-3960
【駐車場】有り。無料。

知多半島「海のしょうげつ」を当ブログでレビューまとめ

今回は、知多半島にあるリゾートホテル「海のしょうげつ」を当ブログでレビューをしました。

部屋にいる時間があまりに静かで落ち着いて快適なので、ほとんど部屋から出る事がないかも知れません。

絶景露天風呂を楽しみ、テラスで休憩し、また露天風呂に入り、ソファで休み、といつまでも繰り返していられる空間。

海と空と山しかない場所ですが、虫の声や鳥の声、風の音など、自然を感じながらのんびりしていると、いつのまにか時間が過ぎてしまうのです。

宿泊料金は安くはありませんが、この内容ならむしろこの宿泊料金はかなりお値打ちなのでは?と感じてしまうほど。

最高に贅沢な時間を味わいに知多半島の「海のしょうげつ」を訪れてみてはいかがでしょうか?

ショッティ
ショッティ
当ブログが参考になれば嬉しいです。