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素人が半年の独学で宅建士に一発合格した方法とおすすめのテキスト

素人が半年の独学で宅建士に一発合格した方法とおすすめのテキスト


国家資格の「宅地建物取引士(宅建士)」とは土地や建物などの不動産の取引に関する専門家です。

この資格がないと不動産業務における業務が制限され、メインとなる業務ができません。

しかしながら、試験は一年に一回ですし、なおかつ、合格率は約16%と高くありません。

試験回数が少ないからこそ、一発で合格できるようにしたいものですよね?

そんな宅建合格を目指す方に『実際に僕が半年の独学で一発合格したおすすめの勉強方法』をご紹介します。

僕は不動産業界と全く関係のない完全なド素人でしたが半年間で合格することができましたので、業界で働いていて、元々知識がある方であれば、さらに短期間での勉強でも合格可能なはずです。

宅建士の試験合格を目指す方はぜひ参考にしてみてください。

素人が半年の独学で宅建士に一発合格した方法とおすすめのテキスト

今からいろうとが半年の独学だけで、宅地建物取引士(宅建士)に一発合格した方法とおすすめのテキストについて、詳しく説明していきます。

宅地建物取引士(宅建士)の資格が必要な理由

宅建士の資格がないと建物の売買・交換または賃貸借の契約時に必要ないわゆる重要事項の説明等の業務ができません。

つまり、売買や賃貸を扱う不動産屋にいて、メインの業務ができないわけです。

また、1つの事務所(例えばエイブルやミニミニなどの店舗であれば1店舗)において、5人につき1名以上の宅建士を設置しなければならない、と法律で定められています。

つまり、5人いたら1人は最低必要、6人いたら2人は最低必要ということです。

ですので、不動産関連企業の多くがこの資格を持っている従業員に対して、5千円~3万円程度を資格手当てとして毎月支給してます。

不動産業界で働いてる方にとっては出世するのにも必須の資格となっています。

宅建士の試験申し込み

宅建士の試験はインターネットと郵送での申し込みが可能です。
申し込み方法によって受付期間が違うのでご注意ください。

インターネットでの申し込み

7月1日(月)9時30分~7月16日(火)21時59分まで。24時間利用可能。
複数の試験会場がある都道府県の場合、先着順で試験会場を選択することができます。

 

郵送での申し込み

平成31年7月1日(月)から7月31日(水)まで。
複数の試験会場がある都道府県の場合、郵便到着順の会場指定となるので、希望通りにならない可能性があります。

宅建士の試験日程

宅地建物取引士の試験は毎年、10月の第三日曜日に行われます。
2019年は10/20(日)13:00~15:00に試験が実施予定です。
6月7日に確定したスケジュール等が官報公告されます。

一般財団法人 不動産適正取引推進機構のHPをご覧ください。

宅建士の過去10年間の合格点、合格率

過去10年間の合格点と合格率は以下の表のとおりです。

年度申込者数受験者数合格者数合格基準点(50点満点)合格率
2009241,944 195,515 34,918 33点17.9%
2010228,214 186,542 28,311 36点15.2%
2011231,596 188,572 30,391 36点16.1%
2012236,350 191,169 32,000 33点16.7%
2013234,586 186,304 28,470 33点15.3%
2014238,343 192,029 33,670 32点17.5%
2015243,199 194,926 30,028 31点15.4%
2016245,742 198,463 30,589 35点15.4%
2017258,811 209,354 32,644 35点15.6%
2018265,444 213,993 33,360 37点15.6%

平均の合格率は16.1%と決して高くないです。
10人いて、合格できるのは2人もいないわけですから。

しかし、合格点を見てください。
50点中37点以上取れば、ほぼ間違いなく合格できるわけです。
約7割を取ればいいわけです。

合格率を見るのではなく、7割の点数を絶対取るんだという気持ちで勉強しましょう。

独学で宅建士合格するためのおすすめの勉強方法

おすすめの勉強方法をご紹介します。
僕はこのやり方で半年間勉強することで、48点を取ることができました。

購入したテキストは一冊【おすすめの参考書】

僕の購入したおすすめのテキストは宅建学院から出ている「らくらく宅建塾」。
これ一冊でOK。

らくらく宅建塾にある重要点を書いて&口に出して&それを聞いて、手・目・口・耳をフル活用しながら少なくとも二回は読みましょう。

 

おすすめの理由

おすすめの理由は以下の三つです。

時間がない人にピッタリ

「条文を隅から隅まで」なんて勉強してる時間ありませんよね。
本当は勉強するのがベストなのでしょうが、社会人にはそんな時間ありません。

「らくらく宅建塾」では試験に出るところだけをしっかり丁寧に説明してありますので、時間がない方でもこれだけである程度の点数は取れるはずです。

覚えやすさ抜群&とことんかみ砕いた説明

法律用語などの難しい言葉も、ゴロ合わせや替え歌・頭に残るイラストが多くあります。
また、わかりやすい表現で説明してあるのでスラスラ頭に入ります。
これなら全くの素人でもわかりやすいでしょ?

最新の試験に対応

平成30年の本試験問題を例題に採用するなど、最新年度にもしっかり対応しています。
また、らくらく宅建塾シリーズは20年以上の実績があります。

基礎の勉強が終わったら、過去問もやっておきましょう

らくらく宅建塾は出るところだけをしっかり説明してくれる素晴らしい参考書ですが、それだけではなかなか合格できません。

試験では「らくらく宅建塾」だけではカバーしきれてないところは過去問の演習をして、足りない部分を補いましょう。ここでは解説をしっかり読み込むことが大切です。

 

あと忘れないでほしいのは、過去問でいきなり勉強するのではなく、「らくらく宅建塾」で基礎を学んでから過去問をすること。
いきなり過去問をやっても言葉が難しすぎて、全然頭に入ってきませんからね。

通勤や空いた時間に過去問のアプリも活用しよう

iphoneでもAndroidでも無料の宅建アプリもたくさんあるので、解説が丁寧に書いてあるものを選んでやってみましょう。

通勤時間やちょっと時間が空いた時にスマホでできるので、時間を効率よく使うことができます。

脳がさえている朝の時間帯に復習しよう

宅建士試験を受ける多くの方は社会人だと思いますので、勉強は平日の夜帰宅後もしくは土日になると思います。

勉強した次の日は30分でいいです。
30分でいいので、前日に勉強したところを復習するようにしてください。
脳への定着が二倍から三倍は違います。

合計勉強時間が同じなら、朝復習したほうが効率よく頭に入ってきます。

僕が勉強した時間

平日と土日で勉強した時間は違いますし、もちろん飲み会や予定で勉強できない日もありましたが、平均すると一日2時間(朝30分・夜1時間30分)は勉強してました。

一か月が30日として、一日2時間×30日=60時間

それを半年続けましたので、60時間×6ヵ月=360時間

半年で360時間は必死に勉強しました。

宅建試験の独学に発生した費用

僕が購入したのは「らくらく宅建塾」(3,000円ほど)と)ユーキャンの過去問(3,000円ほど)だけです。

加えて、スマホのアプリで過去問の演習をやってましたがは無料のものを使ってましたので、宅建試験の独学で使用したのは6,000円ほどです。

資格の学校に通ったりするとこんなもんじゃ済みませんよ。w

おわりに

効率的な勉強方法の実践とと参考書選びを間違えなければ、全くの素人の方でも半年あれば合格できるはずです。

業界の方であれば、元々の知識・経験が豊富ですので、1か月から3か月あれば十分合格できると思います。

独学での一発合格目指して、頑張ってみてください。

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