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ヨーロッパ

「ローマ歴史地区」の少し離れたところにある世界遺産を観光してみよう

世界遺産が多数ある「ローマ」。

今回は、イタリアの首都であるローマの世界遺産「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」の中でも「パンテオン」、「トレビの泉」、「スペイン広場」、「サンタンジェロ城」をご紹介します。

上記の場所はそれぞれ離れていますが、いずれもローマの必見スポットなので、ぜひ4つとも訪れてみてくださいね。

以下の記事では、ローマの世界遺産をご紹介しておりますので、合わせてご覧ください→「ローマ歴史地区」にかたまってある世界遺産を一日で観光してみよう

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世界遺産「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」とは

ローマ帝国の繁栄ぶりを表す多くの遺跡が世界遺産「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」として、残されており、人類の歴史上とても重要なものとして、1980年に世界文化遺産に登録されました。

その後、1990年にも登録箇所が加えられました。
世界中から1年をとおしてたくさんの観光客が訪れています。

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パンテオン

「パンテオン」は古代ローマの神殿で、多神教であった古代ローマでは万神殿の意味でしたが、今日では国家的英雄・偉人の霊廟として捉えられています。

実は、イタリア王国の初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世と、ルネサンス期の巨匠ラファエロが埋葬されている場でもあるのです。

少し離れたところにある「ローマ歴史地区」の世界遺産を観光してみよう1

もちろん壮大な建築も見どころです。
「四大河の噴水」で有名なナヴォーナ広場もすぐ近くにあるのでぜひ一緒に訪れてみてください。

さらにパンテオンのすごいのは、入場料がかからないところ。
とても歴史がある価値のある建物にタダで入場できるなんてすごいですよね。

パンテオン
住所:Piazza della Rotonda, 00186 Comune di Roma RM, イタリア
営業時間:9時~19時30分(日曜は~18時、祝日は~13時)
休業日:1月1日、12月25日
入場料:無料
アクセス:トラム8号線ラルゴ・ディ・トッレ・アルジェンティーナ(Largo di Torre Argentina) バス停から徒歩5分

トレビの泉

ローマの観光地のなかでも特に人気なスポットの1つが「トレビの泉」。
凱旋門をかたどった壁面を背景に半獣半神のトリトンに導かれる海神ネプチューンを主題としています。

少し離れたところにある「ローマ歴史地区」の世界遺産を観光してみよう2

写真を撮るのはもちろん、コインを投げるのが定番です。
「1回投げると、ローマに再び戻ってくることができる。2回投げると、愛する人と出会うことができる。3回投げると、諸説ありますが、嫌いな人と別れることができる。」と言われています。

ですが、トレビの泉はとにかく人が多くて場所を確保するのも大変。
そこで僕のおススメは、早朝に訪れること。

散歩がてら早朝に行くと、昼間よりは人が少なくコイン投げや、写真撮影がしやすいです。皆さんもぜひトレビの泉を訪れて記念にコインを投げてみてください。

トレビの泉
住所:Piazza di Trevi, 00187 Comune di Roma RM, イタリア
営業時間:24時間
入場料:無料
アクセス:地下鉄A線バルベリーニ(Barberini)駅から徒歩8分

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スペイン広場

映画「ローマの休日」でおなじみの「スペイン広場」。
ローマ観光をする多くの方が訪れてみたいと思っていることでしょう。

でも一体なぜスペイン広場という名前なんでしょうか。
スペイン広場の名前の由来はいたって単純。

その近くにスペイン大使館があるからなんです。
スペイン広場だけでなく、広場からトリニタ・ディ・モンティ教会に続く階段も同じ由来でスペイン階段と呼ばれています。

でも実は、この階段はトリニタ・ディ・モンティ階段というのが正式名称。
ローマの多くの人がトリニタ・ディ・モンティ階段と言うよりもスペイン階段と言う方が親しみやすかったから、「スペイン広場、スペイン階段」という名称が根付いたんでしょうね。

また、「ローマの休日」のワンシーンのようにジェラートを食べたいと思う方もいらっしゃると思いますが、現在は飲食禁止となっていますので、気をつけてください。

スペイン広場
住所:Piazza di Spagna, 00187 Comune di Roma RM, イタリア
営業時間:24時間
入場料:無料
アクセス:地下鉄A線のスパーニャ駅(Spagna)駅から徒歩1分

サンタンジェロ城

これまで紹介してきた3つのスポットから少し離れたところにある「サンタンジェロ城」。
バチカン市国の近くにあります。サンタンジェロ城とは、「聖なる天使の城」という意味です。

僕のおススメはサンタンジェロ城の外にあるサンタンジェロ橋からお城を見学すること。
これだと入場料もかかりません。

実は、城内にも入ることはできるのですが、入場料が14ユーロと割と高いうえに、中には芸術作品がたくさんあるわけではありません。

もちろん、お城の上からの景色を見たいという方や歴史や遺跡に興味のある方は入場してもいいと思いますが、私は外からお城を見るだけで充分だと思いました。

ここまで読んで、行かなくてもいんじゃないかと思われた方もいるかもしれませんが、サンタンジェロ橋から見たサンタンジェロ城はとてもロマンチックで美しいです。

他の観光スポットとは少し離れていますが、割と近いバチカン市国の観光と合わせてぜひ足を運んでその美しい景色を堪能してみてください。

サンタンジェロ城
住所:Lungotevere Castello, 50, 00193 Comune di Roma RM, イタリア
営業時間:9時~19時30分
休業日:1月1日、12月25日
入場料:14ユーロ。毎月最初の日曜日無料
アクセス:地下鉄A線レパント(Lepanto)駅から徒歩15分

少し離れたところにある「ローマ歴史地区」の世界遺産まとめ

2回にわたって、ローマ歴史地区の主要スポットを紹介してきました。どこも歴史があり、見ごたえ抜群です。

ローマ市内は歩いているだけで何かしらの遺跡に出会えるほどたくさんの遺跡があります。みなさん思うままにローマ歴史地区を観光してみてください。

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