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【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド16

Macを使いこなしたいと思ったことのある方なら「ターミナル」というワードを聞いたことがあるでしょう。

ターミナルとは、文字の命令によって、コンピュータの細かい設定や特別な操作をすることができるアプリのこと。

操作してみようと考えたことがある方は少し難しそうな印象を受けたのでは無いでしょうか?

ショッティ
ショッティ
じつは、操作は意外と簡単。とても便利なアプリだよ。

今回は、Macのターミナルの使い方と基本的なコマンドを解説していきます。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド

それでは、Macのターミナルの使い方と基本的なコマンドを詳しく解説していきます。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド

ターミナルとは

「ターミナル」とは、Macに最初からインストールされているアプリの一つ。

マウスを使って操作するのではなく、文字の命令によって、コンピュータの細かい設定や特別な操作をすることができます。

マウスで操作出来ることは全て出来ると言っても過言では無いでしょう。

ショッティ
ショッティ
ディレクトリとはファイルがたくさん入っている箱のようなものだよ。

ターミナルでできることはファイル関係の操作が多いです。

他にも、背景の色を変えたりと通常の設定画面ではできない、ターミナルでしかできないこともあります。

コマンドの基本的な使い方

コマンドを使用し、作業の流れを体験しましょう。

まずは、一番左のファインダーをクリック。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド1

アプリケーションを選択。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド2

ユーティリティーをクリック。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド17

ユーティリティーからアプリ「ターミナル」 を探して、開いてみてください。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド15

以下の白い画面がターミナルです。いろいろなコマンドを入力し、Macを操作していきます。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド16

まずは慣れていくために分かりやすい操作を実際に使っていきましょう。以下でご紹介するコマンドは基本です。何をするにも必要になってくるので覚えておきましょう。

現在の位置を表示する「pwd」

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド4

上の画像をイメージしてください。あなたが今作業しているディレクトリは人型がマークされているところです。

ターミナルに「pwd」と入力してenterで実行してみてください。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド5

Users/あなたのアカウント名(写真ではtestとなっています)

このような形であなたが作業しているディレクトリの位置が表示されます。作業しているディレクトリは常に一番下の行です。

現在のディレクトリ内に存在するファイル、 ディレクトリを表示する「ls」

次にディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリを表示してみましょう。

「ls」コマンドを実行してみて下さい。「 I(アイ)」ではなく「小文字の l(エル)」です。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド6

するとmusic や desktop のように見覚えのあるものが表示されます。ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリです。

ディレクトリの移動する「cd」

次に作業ディレクトリを移動してみましょう。

「cd」と入力後、スペースを開けて、「desktop」 と入力してみてください(スペースを入れるのを忘れる事は多いので気をつけましょう)。

すると、作業ディレクトリが移動します。先ほどご紹介した「pwd」コマンドで確認してみてください。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド7

上の画像ではもう一度、「cd desktop」を行っています。

「No such file or directory」というエラーがでた場合、入力したディレクトリ、ファイルが存在していません。(desktopディレクトリ内にはdesktopという名前のディレクトリ、ファイルが存在しないということですね)

現在のディレクトリよりも1つ上のディレクトリへ移動したい際は、「cd ../」と入力します。これで最初の /User/test の位置に戻りました。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド8

連続で入力することで一気に移動することもできます。

例えば、desktop 上にtestというディレクトリがありそれを開きたい場合は、「cddesktop/test」と入力すると移動できます(cd移動したいディレクトリが含まれているディレクトリ/移動したいディレクトリ というように繋げていきます)。

「ls」で確認しいろいろな所に移動してみてください。

ディレクトリ、ファイルを作成する「touch、mkdir」

「desktop」にファイル、ディレクトリを作成してみましょう。まずは作業ディレクトリを desktopへ移動してください。

「touch</b > test.txt」と入力すると、testテキストファイルが、

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド9

「mkdir TEST」と入力するとTESTディレクトリが作成されます。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド10

ですが、私のdesktopにはtestディレクトリが元から存在していたのでエラーが出てしまいました。代わりにTEXTディレクトリを作成します。

ディレクトリ&ファイルの削除する「rm」

desktopに要らないファイル、ディレクトリができてしまった場合は、ターミナルを使って削除することができます。

「rm test.txt」と入力すると、desktopがスッキリさせられます。二つ以上ディレクトリ、ファイルを選択することもできます。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド11

「rm test TEXT」と入力すると、以下の画像のようにエラーが出たのではないでしょうか。ディレクトリは rmでは削除することができません。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド12

「rm -rf TEXT test」のようにオプションと呼ばれるものをつけて( -rf の部分です)削除します。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド13

このような警告が出る場合は許可すると削除できるようになります。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンド14

このコマンドで削除したファイル、ディレクトリはゴミ箱に入らず、警告も出ないので非常に危険です。

誤って重要なファイル、ディレクトリを削除してしまうと、最悪の場合コンピュータが起動しなくることがあります。

【Mac】ターミナルの使い方と基本的なコマンドまとめ

今回は、Macのターミナルの使い方と基本的なコマンドを解説しました。

コマンドを実際に使用し作業していきましたが、他にもたくさん基本のコマンドがあります。

少しずつ使いながらターミナルに慣れていきましょう。

ターミナルを扱っていく上で「本当にこの操作を行っても大丈夫なのか」心配になることがあると思います。

確かにターミナルはMacの深部まで扱うことが出来るので、重要なデータを削除してしまうという危険性もないとは言い切れません。

リスクを忘れずに、正しい使い方を学び、Macの素晴らしいアプリ「ターミナル」を使っていきましょう。