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賃貸不動産の家賃の値下げ交渉の方法・時期を宅建士が解説【安く住みたい人必見】

新しくて、綺麗で、広くて、駅から近い「賃貸マンション」に住みたいと思いませんか?

理想の物件が手の届く家賃だったら、住みたいですよね?

でも、条件のいい物件はもちろん家賃が高くなります。

ショッティ
ショッティ
もう少し家賃を安く値下げしてもらえたら住めるのに。なにか方法ないかな?

たとえ、出せる金額の家賃の物件でも、毎月払うものですし、少しでも安く値下げしたいものですよね。

実は、交渉次第で家賃を値下げする方法があるんです。

今回は、宅建士の資格を持った僕が「家賃の値下げ交渉の方法&交渉しやすい時期」を解説します

少しでも家賃を安く抑えたい人は必見です。

家賃以外の「契約時に不動産屋に払う礼金や仲介手数料」に関しても、交渉次第で値下げすることができます。

以下の記事では、賃貸不動産の初期費用や家賃を安くする方法を詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください→賃貸不動産の初期費用・家賃を安くする方法4選【宅建士が解説】

賃貸不動産の家賃の値下げ交渉の方法

賃貸不動産の家賃の値下げは不動産屋さんを通して、家主に交渉をします。値下げ交渉自体はタダなので、どんどんしてみましょう。

ただし、明らかに無理な金額の提示をすると、嫌がられて、結果的に元の家賃でも借りれないなんてことになる可能性もあるので、家賃の値下げ交渉をするときには注意をしましょう。

それでは、賃貸不動産の家賃の値下げ交渉の方法を詳しく説明していきます。

人気のない物件

人気のない物件は家賃の値下げ交渉がしやすいです。

例えば、以下のような物件が当てはまります。

  • 駅から遠い
  • 築年数が古く、使用感がある物件
  • 治安が悪い地域にある→女性や子連れは近寄りにくい
  • 部屋が一階にある→騒音が聞こえやすい。空き巣や泥棒のリスクがある
  • 間取りや設備が古い(和室、トイレと風呂が一緒のユニットバスなど)
  • 空室が多い
  • 長い間、入居所がいない

人気がない物件は家賃の値下げ交渉だけでなく、礼金の値下げ交渉もしやすいですよ。

借りる意思を示す

物件を借りる意思を示すことも家賃の値下げ交渉では重要です。

例えば、「あと2,000円安くしてもらえたら、必ず借ります」など具体的に借りる意思を示して、家賃の差値下げ交渉をするのも一つ。

具体的な借りる意思があると、不動産屋さんのやる気も上がって、交渉に力を入れてくれます。

家主さんもそれなら「1,000円だけ安くするから借りて」や「入居月の10日分の家賃を負けてあげるよ」などといったように、2,000円は無理かもしれませんが、値下げ交渉に応じてくれることも多いです。

賃貸不動産の値下げ交渉しやすい時期

賃貸不動産の家賃の値下げ交渉のしやすい時期はズバリ5月~8月。借り手が少ない閑散期かんさんきとなるからです。

実際、閑散期ですと、新築物件以外は80%くらいの確率で家賃の値下げをすることができます。

入学・入社などの引越しが多い2月~4月を過ぎると、賃貸不動産の需要は一気に減ります(逆に言うと、2月~4月は一年で1番家賃が高くなりますので注意しましょう)。

繁忙期に入居者が決まらず、次の年まで、空室のままでおいておくと、家賃も入らない。

家主としては、家賃の値下げをしてでも借りてもらいたいのが本音。
上記の理由で、5月~8月の閑散期は値下げ交渉しやすいのです。

9月~10月はこれまた会社の異動が多くある時期で、借りても多いため、家賃交渉はしにくくなります。

もうおわかりだと思いますが、10月を過ぎると、また少し閑散期になるので、値下げ交渉がしやすくなります。

ショッティ
ショッティ
僕は7月に交渉して、新築物件の家賃を月2,000円安くしてもらいました。

【交渉しやすい時期】5~8月(一年で一番交渉しやすい)、11月~1月
【交渉しにくい時期】2~4月(一年で一番交渉しにくい)、9~10月


家賃の値下げ交渉がしにくい賃貸不動産

家賃の値下げ交渉がしにくい賃貸不動産は、一言でいえば、交渉しやすい物件の逆。つまり人気のある物件です。

家賃の値下げ交渉が難しい賃貸物件は、具体的には、以下のような特徴があります。

  • 新しい物件(築浅)
  • 駅から近い
  • 設備が豊富(エアコン、インターネット無料など。)
  • 2~4月の交渉しにくい時期などなど。

上記の条件のうち、当てはまるものが多いほど、人気があり、家賃の値下げ交渉はしにくくなります。

賃貸不動産の家賃の値下げ交渉の方法・交渉しやすい時期まとめ

今回は賃貸不動産の家賃の値下げ交渉の方法と交渉しやすい時期をご紹介しました。

たとえ問題なく出せる金額の家賃の物件でも、毎月払うものですし、少しでも安く値下げできたらいいですよね。

賃貸不動産の家賃の値下げ交渉の方法は「人気のない物件」や「借りる意思を示すこと」です。

さらに5~8月、11月~1月の閑散期を狙うと家賃の値下げ交渉の成功確率は格段にあがります。

始めから賃貸不動産の家賃の値下げ交渉はムリだと決めつけずに、交渉してみましょう。

交渉自体はタダですので、家賃を下げたい方はこの記事を参考にぜひ交渉してみてください。

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